ビンテージの風を感じる夏の必須アイテム「金子眼鏡×CAL O LINEコラボサングラス」

福井のセレクトショップ「DISCOVERY(ディスカバリー)」の水尻です。

今回は特別なサングラスをご紹介します。

CAL O LINE×KANEKO-OPTICAL/KANEKO-OPTICAL BEATNIK














CAL O LINE×KANEKO-OPTICAL/キャルオーライン×金子眼鏡
NO.CKOW-1956
KANEKO-OPTICAL BEATNIK/サングラス「ビートニク」
PRICE 29,700円(税込)

金子眼鏡と「CAL O LINE」デザイナーの金子氏が手を組み、ビンテージの魅力を詰め込んだサングラスが登場しました。

このサングラスは、金子氏が愛用するビンテージ品をベースに、8mm厚のフレームを最大限に活かしたデザイン。

細かなサイズ調整や角度調整を施し、オリジナルのスペックで仕上げられています。

1950年代のビートニクスやジャズアーティストが愛用した眼鏡をイメージし、シンプルでモダンな要素を融合。

薄いブラウンのクリアフレームに、同じく薄いブラウントーンのレンズが組み合わさり、夏の陽射しに映えるスタイルです。

もちろんレンズはUVカット仕様で、紫外線対策もバッチリ。

この夏、あなたの目元をしっかりと守ってくれます。

さらに福井県鯖江市に所在する当店との縁も深く、過去にも何度かコラボを実施している金子眼鏡。

そのかけ心地の良さは、普段から金子眼鏡を愛用している私自身が保証します。

再生産予定はない一度限りの限定コラボアイテム。今だけのチャンスをお見逃しなく!

ちなみに業界では「ダブル金子」のコラボレーションが話題になったそうです 笑

夏をスタイリッシュに彩るこのサングラス、ぜひチェックしてみてください。

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ちょっとしたひとりごと

鯖江市は「眼鏡の聖地」として広く知られてます。

日本国内で生産される眼鏡フレームの約95%が鯖江で作られてるんです。

この小さな市が、どうしてこんなにも眼鏡産業で栄えているのでしょうか?

その理由の一つは、鯖江市が持つ伝統と技術力にあります。

鯖江市の眼鏡産業は、明治時代から続いており、代々受け継がれてきた職人技が今でも息づいています。

その精巧さと品質の高さから、世界中で高く評価されています。

また、鯖江市には「めがねミュージアム」という施設があり、眼鏡の歴史や製造工程を学ぶことができます。

観光客にも人気のこのミュージアムでは、自分だけのオリジナル眼鏡を作る体験もできるため、訪れる価値が十分にありますよ。

毎年開催される「めがねフェス」では、最新のトレンドや技術に触れることができ、全国から多くの眼鏡愛好者が集まります。

鯖江市を訪れると、街全体が眼鏡への情熱にあふれていることを感じられます。

新幹線も通ったことですし、眼鏡好きの方は旅行がてら訪れてみるのもいいかもしれません。

では本日もお待ちしております。

DISCOVERY 水尻

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